これまでの奈良市での取り組みなど

菅原尚己は、「いきもの」を得意とする
奈良の伝統工芸品・赤膚焼の若手作家です。


ご依頼などお気軽にご相談ください。

高校から陶芸を学びはじめ、地元・奈良の伝統工芸である赤膚焼を学びました。

赤膚焼窯元である大塩昭山先生のもとで修行し独立した最近までに、奈良で取り組んだ・参加したプロジェクトなどをご紹介します。

1.奈良伝統工芸後継者育成研修

「奈良伝統工芸後継者育成事業」に5期生として参加しました。
奈良の伝統工芸の後継者を育成・支援することにより、その技術・技法を後世に伝承することを目的とした制度です。

私は大塩昭山先生のもとで修行し、ロクロや釉薬、窯のことなど赤膚焼に関する技術や本来の姿を学びました。


インタビュー動画では取り組みに関してお話ししました。

▶︎奈良伝統工芸後継者育成_研修生紹介

2.Nara Crafts’s Cross Project

2022年に奈良市で行われたプロジェクト「Nara Crafts’s Cross Project」に参加しました。

“奈良市では“次代の工芸作家のフロントランナーを創出する”をコンセプトに、工芸に関する多面的な支援を展開する「Nara Crafts’Cross Project」を開始します。(奈良市HPより)”

半年間にわたり、株式会社「和える」さんから助言いただきながら活動を見つめる機会となりました。


▶︎aeru:成果発表会トークイベントのアーカイブ


3.『まほろばチャレンジリーグ』

nara_mahoroba

2023年に「奈良まほろば館」(東京都港区新橋)で開催された『まほろばチャレンジリーグ』第2回に参加し、
「鹿皿」が非食品部門第1位をいただきました。




自分の好きな「生き物」を陶芸で表現する事を念頭に置き、奈良の代表的な生き物の鹿をモチーフにしており、

鹿を後ろから見た時に、お尻が可愛らしいハート型に見える事から、

「鹿」と「ハート」型の二つを合わせて、写真映えするお洒落な現代風のデザインへと落とし込んで制作しました。



『まほろばチャレンジリーグ』は応募があった出品者のなかから24商品が選ばれます。
二回期にわけてそれぞれ3週間販売され、販売結果から順位が決められました。

▶︎奈良まほろば館
▶︎奈良県:令和5年度第2回まほろばチャレンジリーグ開催結果について